英語の勉強が続かないのは根性がないから?独学で無理なく英語学習を続ける5つの仕掛け

コーチング

こんにちは、じぃ~じです。

英語学習の1番の悩みは「続かないこと」です。

英語学習はその方法論が限定的で、確立されている方法があります。

その方法を正しく、適切な量をこなし、一定時間、一般的には3か月続けることでブレイクスルー、つまり急に出来るようになっている瞬間が訪れると言われています。

しかし、多くの人はその壁を越えることなく学習を終えてしまいます。

結果、「自分は勉強が続かないダメな人間だ」と自分を責めてしまいます。

もちろん英語学習を続けるにはある程度の「根性」も必要です。

しかし、それ以上に大事なのは学習を続ける「仕掛け」を作ることです。

今回は学習を続ける5つの仕掛けを紹介します

適度な難易度に設定されている

最初はやるのに負担がすくないことや、やっていて楽しいことから始めるとよいでしょう。

1番いいのは難しすぎず、簡単すぎず、少し頑張れば達成できることです。

ただ、英語初心者や苦手な人は、頑張らなくても出来る簡単なことをおススメします。

多くの英語学習が続かない人は高すぎる難易度多すぎる課題を設定している場合があります。

英字新聞を読もうとしたり、分厚い単語帳を全部覚えようとしたりするなどです。

このような場合、最初は張り切って頑張ろうとするのですが、難易度が高すぎたり、課題が多すぎたりするとどうやっても続きません

まずは難易度と量の設定が正しいものになっているかどうかの確認をしてみましょう。

以下はおススメの学習方法です。

  • 辞書なしで読める文章の音読
  • 何となくわかる教材のリスニング
  • いきなり難しいことをやらない
  • ちょうどいい難易度のものをやる
  • 初心者は簡単なものでもOK

取り掛かるまでのハードルが高すぎない

「20秒ルール」というのを聞いたことがあるでしょうか。

これは「取り掛かるまでの時間に20秒以上かかると、人は行動を起こさない」という法則です。

英語の教科書にも載っていた、行動を習慣化するためのルールです。

例えば、ギターを練習するとします。

実際にギターを練習するまでに物置にしまってあるギターケースを引っ張って来て、中からギターを取り出して、、、という作業がギターを弾くという行動に至るまでの障害になるわけです。

ですから、この場合であればギターを裸の状態でギター置きに立てかけ、リビングに置いておく

そうすることで行動までの障害を取り払います。

ギターがすぐそばにあれば嫌でも目に入り、手に取ります。

結果毎日練習する習慣がつくということです。

これは英語学習に応用出来る理論です。

まず、英単語帳を手の届く場所やカバンからすぐに取り出せる場所に入れておきます。

いちいち本棚にしまう必要もありません。

また、20秒ルールとは少し外れますが、単語帳のカバーや帯が不安定でイラついた経験はありませんか。

もしそうなら思い切ってカバーを外してしまいましょう。

また、英語のアプリを携帯にダウンロードしている人も多いと思います。

その場合、いくつかのアプリを「英語」とグリーピングするとアプリにたどり着くまでにタップする回数が多くなってしまいます。

それよりもむしろ、ワンタッチでアプリを起動できるように携帯の画面の一番最初のページに移動しましょう。

行動を習慣化するためには、ちょっとした工夫が大事です。

  • 20秒ルールを意識する
  • テキストはすぐに手に届く場所に
  • アプリはトップ画面に単体でおく

やれば上達できるとわかる

続けるための仕掛けの1つに「上達がわかる」ことや「積み上げが見える」ことがあります。

どんなに行動を起こす仕掛けがあっても、成果が見えないことをやり続けるのは難しいのです。

英語学習にこれを応用したのが「積み上げの見える化」です。

可視化」と「見える化」の違いはご存じでしょうか。

  • 「可視化」 :「見ようと思ったら見えること」
  • 「見える化」:「見ようと思わなくても目に入ること」

です。

1番のおススメはプリントアウトした計画表を一番目につきやすいところに貼っておく、そしてその日の目標が終わったら赤で塗りつぶしていくことです。

あるいはカレンダーにその日の積み上げを記録しておくことも効果的です。

アナログですが、こうすることで嫌でも目に入りますので、やろうという気持ちを掻き立てられます。

もし、紙の計画表やカレンダーを使わない場合は携帯のアプリ「Googleスプレッドシート」を使用すると良いでしょう。

残念ながら嫌でも目に入ってしまう「見える化」は出来ませんが、日々記録をとっていき、積み上げが見えるようになるとやはり楽しくなり習慣化出来るはずです。

もちろんその際は携帯のトップ画面においておきましょう。

学習の積み上げが「見える化」されている

やれば人に認めてもられる

物事は「人に認めてられる」ということがあると、続けやすいです。

「認めてもらえる」というのは「ほめてもらえる」というのとも少し違います。

「ほめる」という行為は行動を促すために大事なことではあります。

しかしそこに「人の行動を操作したい」という意思が働いてしまうことがあります。

また結果を出した時にはほめるけど、出せない時にはほめないということにもなりかねません。

「認める」というのは言い換えれば「見守る」ということです。

結果を出す出さないに関わらず「誰かが見てくれている」と思うだけで、人は頑張れます。

何か物事を続けるためには、特に独学の場合はそのような環境に身を置くことが必要かも知れません。

おススメとしてはSNSなどどに学習の積み上げを投稿したり、学習コミュニティーに参加し、みんなが頑張っている中に身を置き、自他ともに認め、認められる環境をつくることが大事です。

もちろん、パーソナルコーチをつけて、学習報告をするそしてそのフィードバックをもらえればあっという間に習慣化できますね。

  • SNSなどのコミュニティーで学習を共有する
  • パーソナルコーチをつける

Twitterの英語アカウントの人々は以下のように、その日に学習した内容をtweetすることが多みたいです。

「いいね」がつくと、嬉しいものです。

見守ってくれる人がいる

やれば幸せになれる

英語を勉強する目的を再認識することが大事です。

  • 「TOEICのスコアが昇進に関わる」
  • 「就職に有利だから」
  • 「海外でのコミュニケーションを豊かにしたいから」

そこには必ず「幸せになる」という結果が伴ってくるはずです。

時間とお金と労力がかかかる英語学習ですが、この「幸せになる仕掛け」をもたらす方法は2つです。

  • 英語を習得した後の未来を妄想する
  • 英語学習自体を喜びにする

英語学習を始めるのが高校生以来というような初心者の場合は、最初の段階では英語を習得した後の未来を妄想しながら英語学習を進めてもらうと良いと思います。

少し経ち、だんだん英語が面白くなってくると英語学習自体を喜びに出来ると思います。

どのような場合でもあなたが英語を身につけようと思う目的はあなたを幸せにするもののはずです。

英語を習得することで幸せになるのは事実

精神論ではなく行動するための仕掛け

いかがでしたか。

今回は独学で無理なく英語学習を続けるための仕掛けを5つ紹介しました。

  • 適度な難易度に設定されている
  • 取り掛かるまでのハードルが高すぎない
  • やれば上達できるとわかる
  • やれば人に認められる
  • やれば幸せになれる

英語学習の習慣づけに苦労している人の多くはおそらく「働きながらの英語学習」をされている人だと思います。

私も私立の学校で教員をやりながら英語力を向上させていくために、英語学習をしていた時期がありました。

目の回るような忙しさでとても大変でした。

習慣づけに上手くいったときもあれば、やれたりやれなかったりする時もありました。

英語学習には一定量の努力と根性は必要です。

しかし、それに加えて思わず行動してしまう仕掛けを作っておきましょう。

学習を継続でき、独学でも英語を習得できる環境を作ることも大事です。

今回の記事はこちらの文献を参考にしています。

是非、参考にしてみてください。

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