英語学習のモチベーションを落とさないための対処法!3つのことを理解すれば英語学習が続けられる!

コーチング

みなさんこんにちは、じぃ~じです。

みなさんが英語学習をしていて一番悩むことは何でしょうか。

英語学習の最大の悩みは

モチベーションが続かない

ということではないでしょうか。

せっかくやろうと思った英語学習のはずなのに、なぜモチベーションが続かないのか。

本日はモチベーションを構成する3つの要素とモチベーションを維持するための対処法を解説します。

モチベーションを構成する3つの要素とは

まず、モチベーションを構成する3つの要素とはなにか。

それは

  • 理性(やった方が良いこと)
  • 感情(やりたいこと)
  • 意志の力

です。

それぞれがどのように関連するのか。

1つ1つ説明していきます。

理性(やった方が良いこと)

頭(head)で考えて行動していることです。

理性に基づいた行動や理にかなったことをやろうとするモチベーションがこれに当たります。

仕事や家事など、やらなければいけないやったほうがいいと頭で理解していることをやろうすることです。

感情(やりたいこと)

感情により発生するモチベーションはつまり

好きなこと

です。

これはとてもわかりやすいと思います。

自分が意識せずともやりたいと思うモチベーションです。

趣味などにはまるモチベーションがこれにあたります。

感情や感性や直感によるところが大きく、心がつかさどっていると言えます。

理性と感情が交わったモチベーションが最強

モチベーションが高い状態で何かが出来る時、例えば英語学習が出来る時は

理性と感情が一致している状態

です。

図で表すと次のような状態です。

すなわち

やることが大事だとわかっていてさらに楽しいからやりたい

という状態です。

皆さんの周りの英語学習者の中でどんどん力をつけている人はいませんか。

その人は大事だとわかってる英語学習が自分が楽しめるやり方でやった結果、英語が好きになり、さらに英語学習が続けられるという好循環になっていると考えられます。

大事な目標に向かって好きなことをやれるのが最強

モチベーションを構成する3つ目の要素を説明する前に、モチベーションが続かない仕組みを説明します。

モチベーションが続かない仕組み

それではモチベーションが続かないのはなぜか。

その仕組みを解説していきます。

理性のみのモチベーションの場合

これは必要なことだけど義務的にやっている状態です。

好きでもないけどしょうがないからやっている。

例えば

  • 残業
  • お金のための仕事
  • お皿洗い

などです。

感情のみのモチベーション

これは楽しいけどあまり良くないことです。

例えば

  • インターネットに熱中しすぎる
  • 煙草を吸いすぎる
  • 浮気

などです。

モチベーションの不具合

モチベーションが理性のみであったり、感情のみであったりすると、以下のようなことが起こる言われています。

  • 幸福度が低下
  • ストレスが増える
  • 燃え尽き症候群
  • 目標を達成できない
  • 人生を豊かにできない

これは実は私にも当てはまります

プロフィールにもあるように、私は34歳の時にTOEIC960、英検1級を取得しました。

当時はその資格をとるという目標、そしてこの2つの“タイトル”が欲しいという気持ちでした。

しかし、その資格を達成した後は、私は英語学習をぱたりとやめてしまいました。

もちろん教員採用試験の勉強に切り替えたのも理由の1つです。

しかし、それよりも燃え尽きたのだと今振り返ると思います。

当時、1日4時間以上のトレーニングを自分に課していました。

英語力を高めるためにやっていたのですいが、好きでやっていたかと言われると、必ずしもそうとは言いきれません。

ですから、燃え尽き状態になり、英語も「好き」という感情は持てていなかったと思います。

理性と感情のどちらだと不具合が起きる

逆に言うと不具合が起きていてもなお、モチベーションを保ってたということになります。

それは次に説明する「意志の力」によるものです。

不具合を修正するための「意志の力」

モチベーションを構成する3つ目の要素が「意志の力」でし。

モチベーションがなくなってしまったとき、人は「意志の力」を使って行動を起こします。

「意志の力」には2種類あります。

やりたくないことをやる意志の力

やりたくないけどやらなければならないことがあります。

先ほど示したように例えば、仕事や残業、お皿洗いなどです。

どうしてもやらなければいけない時に、人は「意志の力」使います。

その意志の力の源となるのはそれをし終えた時の良いイメージです。

例えば給料がもらえるとかきれいになって気持ちいいなどです。

やってはいけないという意志の力

もう1つはやりたいけどやってはいけないと自制するための意志の力です。

先ほどインターネットをやりすぎないとか煙草を吸いすぎないという話は、それをやると良くないと自制心を働かせているということになります。

その自制心が意志の力だと言えます。

「意志の力」は消耗品

皆さんの中にはダイエットに一度は成功したもののリバウンドしてしまったり、筋トレを一度は続けたけど、途中でやめてしまったりした経験はありませんか。

もしかしたら英語学習にも似たようなことがあるかも知れません。

結果としてやめてしまった、つまりモチベーションが切れてしまったということは理性と感情の片方のモチベーションしかなかったわけです。

考えてもみて下さい。

ダイエットのために好きな食べ物を我慢したり、したくないのに受験勉強のためにする勉強は楽しくないですよね。

その一方で、ある程度続けられたのは「意志の力」によるものだったのです。

「意志の力」で頑張っていたけど、それがなくなってしまったわけです。

言い換えると「意志の力」は消耗してしまうのです。

英語学習に置き換えると、意志の力に頼った学習では途中で続かなくなったり、燃え尽きたりしてしまうわけです。

意志の力=根性はいつまでも続かない

英語学習のモチベーションを保つ方法

それではモチベーションを構成する3つの要素を理解出来たところで、実際に英語学習を続けるためのモチベーションを維持する対処法を説明します。

モチベーションを維持するためには理性のモチベーションと感情のモチベーションの両方を持つことが大事でした。

理性のモチベーションを補う

理性のモチベーションを補うためにここでは3つの方法を紹介します。

目的を理解する

自分がなぜ英語学習をするのか

英語を身につけたり、目標の資格を手にした後は自分の人生はどうなっているのか

ここは時間をかけてじっくり自問自答しましょう。

英語学習のモチベーションを基盤から支えるのは目的。

自分が英語を身につけてどうなりたいのか、どんな未来を想像しているのかという目的だからです。

小さな目標を設定する

目的が確認出来たら、次は小さな目標を設定して、それを毎日クリアすることを習慣にしましょう。

英語の初心者であれば

毎日2時間勉強する

1日100個の単語を覚える

は正直ハードルが高すぎます。

英文を1日1文ノートに書く

電車内で英語のニュースを聞き流しする

など、負荷が低い目標を設定し、それを毎日クリアしましょう。

自分なりのインセンティブを設定する

さらに、小さな目標と同時にインセンティブ(報酬)もあると効果的です。

これは感情にも結び付けるテクニックです。

英語を勉虚する時には好きなチョコレートを食べる

お気に入りのカフェで勉強するてください

など、いわゆる「快の感情」と結びつけることでで目標をクリア出来るだけでなく、感情のモチベーションにもつながりやすくなるはずです。

感情のモチベーションを補う

感情のモチベーションを補う方法を2つ紹介します。

楽しいと思えることを見つける

英語学習において何を楽しいと思うかどうかは人それぞれです。

例えば

海外ドラマを見る

というのは英語を上達させるためのテッパンの方法です。

しかし、私にはこの方法は全くはまりませんでした。

勉強のためとしてドラマを見ると楽しめないからです。

それよりもニュースの記事や大学入試問題の長文を解いて、文化、経済、医療など様々な分野の知識を得ることの方が楽しく続けられました。

いずれにせよ、何が自分にとっての楽しみなのかというのは人それぞれです。

「楽しい」と思える方法を探していきましょう

負の感情が出たらやめる

とは言え、英語学習は「勉強」の面や「トレーニング」の要素が強いです。

例えば学生時代の部活と一緒でどんなに好きなことでも、「嫌だな」「今日はやりたくないな」と思う日があります。

そのような感情はモチベーションと完全に相反するものです。

少しでもそのように感じて、「意志の力」を消耗しそうになったら、その日はやめた方が得策かもしれません。

「少し物足りない」

と感じるくらいが、モチベーションを保つにはちょうどよいでしょう。

習慣化する

習慣化については、こちらの記事をご覧ください。

最高のモチベーションとは

私自身、TOEIC900と英検1級を達成するための勉強量は自分で言うのも何ですが、とてつもない量でした。

じぃ~じ
じぃ~じ

英語の先生として胸を張れるようになりたい

じぃ~じ
じぃ~じ

英検1級ホルダーがかっこいい

という、モチベーションも自発的なものでした。

しかし、資格を取得後、英語学習が継続できなかったのはこの理性と感情の掛け算が上手く出来ていなかったからだと思います。

負荷の高い学習に意志の力を消耗していたと振り返ると思います。

先ほどから述べたように、最高のモチベーションは理性と感情が一体となって行動することです。

それを取り組むこと自体が楽しく、成功をイメージした時のワクワク感が持てることです。

今は、TEDで自分が学びたい分野の動画を視聴し、アウトプットすることが楽しみです。

英語も学びつつ、ブログで発信するための知識も得ることが出来るので、まさに理性と感情の掛け算が出来ています。

最高のモチベーションは理性と感情の掛け算

まとめ

いかがでしたか。

今回はモチベーションを構成する3つの要素とモチベーションを保つための対処法を紹介しました。

  • 目標がない → 目的を突き詰める
  • 楽しみがない → 負の感情を持たないようにする
  • 意志が弱い → 習慣化する

モチベーションを保つために1番大事なことは「目的がある」ことだと個人的には思います。

英語学習は続けることが大事です。

どんなに楽しくても、習慣にしていても、やはり

英語を身につけて、どうなりたいのか

その未来にワクワク出来なければ長く続けることは難しいです。

英語を身につける目的をとことん突き詰めて、モチベーションを保つのが近道だと思います。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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