5つのステップで英語学習を習慣化出来る!セルフコーチングのススメ

コーチング

こんにちは、じぃ~じです。

英語学習に励む、または励もうとしている人の最大に課題は「続かない」ことだと思います。

特に、英語が苦手だったり、大人になって英語を学びなおしている人にとっては悩みの種だと思います。

今回の記事では「5つのステップで英語学習を習慣化出来る!セルフコーチングのススメ」として英語学習を習慣化するステップを紹介します。

今回の記事はこちらの書籍を参考にしています。

ステップ1:目的を明確にする

意外かも知れませんが、英語学習が習慣化出来ないのは「目的がないから」ということが1番の大きいです。

なぜ、「目的がない」と続けられないのか、説明していきます。

続かない理由は「目的がない」から

あなた自身が心の底から望んでいる「目的」がないと、どんなに習慣化の理論を知っていても習慣化することは出来ません。

今回の記事では英語学習を習慣化するために気合や根性に頼らない方法を紹介します。

しかし、とは言え、新しい習慣を身につけるということで、日常生活にプラスアルファが入ってくるのは変わりません。

そこで大事になるのが、「英語を身につける目的」を明確にすることです。

これまで英語学習が続かなかった、習慣化出来なかったという人はまずは「英語を身につける目的」を明確に突き詰めていくことが大事です。

「何となく」は続かない

本当の目的を突き詰める

実は「英語を身につける目的」というのは意外と難しいものです。

「外資系で収入を増やしたい」

「留学して国際機関で働きたい」

このような目的はとても高貴で素晴らしいですが、みんながみんな持つような目的ではないように感じます。

むしろ

「TOEFLで80以上を目指す」

「TOEIC800を取得」

など、より現実に近い目的で、しかも必要に迫られてという方が多いように感じます。

私も英検1級、TOEIC960という資格やスコアを持っています。

もちろん、その時には完全に英語学習は習慣化していましたが、明確な目的があったかと言われると迷います

当時はワーホリから帰って来て、「ワーホリ出身者は英語ができないと思われたくない」という気持ちと「英検準1級に甘んじたくない。1級ホルダーになりたい」という気持ちが自分を突き動かしました。

それは必ずしも目的なのかと言われるとあまり自信がありません。

ただ、習慣化には自分を動かす目的が必ず必要です。

自分がなぜ英語を身につけたいのかという目的を掘り下げて見つけてみてください。

先ほどの

「TOEFLで80以上を目指す」

「TOEIC800を取得」

であれば

TOEFL80以上を目指す

・なぜか?

→留学に必要だから

・留学してどうなりたいか?

→海外で働ける資格を取得

・そうなるとどうなるか?

→海外でのスローライフを実現し、経済的にも豊かになる

じぃ~じ
じぃ~じ

ワクワクするような目的がその先にはあるはず

さらに・・・

TOEIC800を取得する

・TOEIC800を持っているとどうなるか

→就職活動で外資系の条件を満たす

・外資系に採用されるとどうなるか

→より条件のいい会社に採用される

・条件がいいとは?

→給料や待遇がいい

・そうなるとどうなるか

→生活に余裕が生まれ、自分のやりたいことが実現

じぃ~じ
じぃ~じ

目的を達成した後の精神状態を考えると胸が膨らむ

自分が英語学習を習慣化して、英語を身につけたい目的を掘り下げて明確にしましょう。

そして、その目的を達成した精神状態にどっぷりつかることが、英語学習を習慣化する第1歩です。

目的を最大限の妄想で膨らませる

ステップ2:目標を決める

目的が明確になったら、次は目標を決めます。

ここでの目標は「英語学習を習慣化するための目標」とします。

毎日続けられることを目標にする

目標を決める時に1番大事なのは

「毎日続けられることを目標にする」

ということです。

特に英語学習を始めてとても張り切っている時は

「1日3時間、毎日やろう」

と決意し、意気揚々と始めると思います。

確かに、英語の達人の中には毎日3時間やり続けて結果を出した人もいます。

しかし、それは強靭な精神力と不退転の意思を持った強者中の強者です。

これから英語学習を習慣化していこうと思っている人には全くおススメ出来ません

それよりもむしろ

1日10分、音読をする。

1日10個、単語を覚える

など絶対に毎日続けられそうな目標を立て、それを毎日達成していく方が習慣化には大事です。

量を増やすのは行動が定着してからでも十分です。

量が多く、負荷の強い行動は習慣化へのハードルが高いからです。

成果よりもまずは定着を目指す。

まずは1つのことに集中する

英語学習は単語や文法、発音、リスニング、リーディングそれにスピーキングなど様々な項目があります。

あなたが初めて英語学習に挑み、習慣化しようとするのであれば、まずは1つのことに集中してみてください。

1つのことは音読、シャドーイングなど何でもいいです。

逆に気をつけなければいけないのは、最初から何でもかんでもやろうとしないことです。

もちろん最終的には時間を増やし、1日の中で色んな項目をこなせるのが理想ですが、最初からやると負荷が強くなりすぎてしまい、結局続かずじまいになります。

最初は1つのことを習慣化させるのが実際には最短距離です。

成果が見える具体的な目標にする

目標を立てる時には、毎日続けられる目標であると同時に具体的な目標である必要があります。

出来れば数値化しておきます。

音読をする →教科書を10分音読する

単語を覚える→1日10個、声に出して読んで覚える

数値的な目標を毎日達成していけば、自己肯定感が高まり快の感情と結びつくことでしょう。

あいまいな目標を立てて失敗していた人は数値目標を決めてみてください。

積み上げを見える化する

毎日の習慣として積み上げたものが目に入ると、やる気になり行動を継続することが出来ます。

例えば、カレンダーや手帳にその日にやったことを書いておくなどするとよいでしょう。

その際は

〇〇の音読を10分やった

など、文で書くとそれ自体が長くなってしまいますので

音10

など、自分だけがわかる記号などでよいでしょう。

また、「可視化」「見える化」の違いはご存じでしょうか。

「可視化」は」「見ようと思えば見える」ものです。

見るまでに何らかの手順が必要です。

一方、「見える化」というのは「自然に目に入ってくること」です。

例えば、リビングのカレンダーに先ほどのように「音10」と書いておけば、自然に目に入るので「見える化」になります。

新しいことを習慣化するためには成果が自然に目に入ってくる「見える化」で成果を確認していくのがおススメです。

積み上げを「見える化」する

ステップ3:頑張らない

英語学習には努力が必要

強靭なメンタルで英語習得

そんなことを耳にしたことがあるかもしれません

確かに、高いレベルでの英語力を目指すためには努力や強いメンタルは不可欠であると言えます。

しかし、英語学習を習慣化する段階においては、努力や強いメンタルとは逆に「頑張らないこと」が必要なのです。

では、「頑張らないこと」とはどういうことか。

詳しく説明していきます。

少し物足りないくらいでやめる

英語学習を習慣化する第2のステップで「目標を決める」というお話をさせていただきました。

習慣化する初期の段階においての目標は「頑張らなくても出来る」くらいの分量にするのが大事です。

イメージ的には

腹八分目

もう少し食べられるけど、ここでやめておこう

という感じです。

なぜ、このように「少し物足りないくらいがちょうどよい」のか。

「潜在意識」「意志の力」という事実をもとに説明します。

「潜在意識」の強さを知る

ここで言う人間の潜在意識とは人間にプログラムされている意識のことです。

例えば、犬に吠えられたという経験から、犬を見ると、「怖い」と反応してしまうようなことです。

この潜在意識の中には「安心安全が第一」と考える特徴あります。

いわゆる

コンフォートゾーン

です。

安全安心のため、潜在意識は極力危険を冒さないように働きます。

人間はいつもやっていること、それまで慣れ親しんだこと、つまり「現状維持」に安心感を持ち、安全であると感じます。

逆に言うと、新しい習慣は不快な、違和感のあることとして潜在意識が判断します。

つまり潜在意識が新しい習慣から遠ざけ「現状維持」に引き戻そうとするのです。

「意志の力」を使わない

英語学習でもはたまたダイエットでも、これまで色々試してきて、続けられなかった人は習慣化をするにあたり意志の力で頑張りすぎたり、我慢をしたり無理をしたりしていたかもしれません。

もちろん、ある程度の意志の力は必要ですし、意志の力が強ければ習慣化が速く進むのは当然です。

しかし、大事なことは「意志の力は消耗する」ということです。

我慢をしたり無理をしたりすることで、パワーを使ってしまい、習慣化のための行動に残されたエネルギーが残っていないのです。

だから、結局続けられなくなり、さらに続けられなかったことで「自分はダメな人間だ」と思い自己肯定感や自己有用感を下げる結果となってしまいます。

頑張りすぎたり、無理をしすぎたりすることが習慣化に結びつかないどころか、悪いメンタルを引き起こす原因となるのです。

苦痛の感情を作らない

英語学習を習慣化するためには、それが苦痛の感情を伴わないようにします。

先ほどから「少し物足りないくらいがよい」「意志の力を使わない」と言っているのも、そこに苦痛の感情を伴わないようにするための工夫です。

当たり前ですが、苦痛を伴うことを続けることはかなり難しいです。

おそらくそれが出来る人はこの記事を読むまでもなく色んなことを習慣化できる意志の強さを持っていると思います。

しかしそれほどの意志の強さを持っている人はあまり多くはありません。

「英語学習が続けられない」「習慣化出来ない」と悩んでいる理由には「意志の力」を使いすぎてしまったり、「苦痛の感情」何とか耐えようとしたりしているからです。

英語学習を習慣化するためには「苦痛の感情」が生まれる前に、その日の学習をやめることも大事です。

ステップ4:ルーティン化する

潜在意識の強さを認識し、苦痛の感情を作らないことを認識したら、次はルーティン化することです。

ここでのルーティン化というのは具体的には

いつ何をやるのか完全に固定する

ことを言います。

決断にエネルギーを使わない

人は決断することでエネルギーを使ってしまいます。

facebookのマーク・ザッカーバーグが毎日同じTシャツを着ているのは、着るものを選ぶのにエネルギーを使わないためなのです。

ルーティン化とは決断にエネルギーを使うことなく、行動を自動化することです。

例えば私は朝、家から駅まで歩く15分をDUOという単語帳の音声をシャドーイングする時間にあてていました。

また、電車に乗っている15分の間は同じ単語帳の例文を瞬間英作文していくことにしていました。

このように、いつに何をやるのかという行動を自動化することで、行動が習慣化するのです。

最初の3日と次の3週間が大事

3日坊主という言葉があるように、新しい習慣をつけるためには最初の3日間がとても大事です。

最初の3日間をクリアすれば、ある程度ルーティン化出来るので、その後も続けやすくなります。

そしてその後は、3週間、3か月と目指していきましょう。

毎日続けられることを、無理せず、ルーティン化することで3日、3週間という日数をクリアすることを目指しましょう。

無意識レベルを目指す

習慣にしていることというのは無意識にやっていることです。

無意識にやっているので「意志の力」を使う必要がなく、やることややる時間も無意識にルーティン化されています。

英語学習を始めたうちは新しいことを意識的にやっている状態です。

先ほどからの「意志の力」を少なからず使うので、行動に違和感があるでしょう。

しかし、この違和感がある状態は習慣化への過渡期だと思ってください。

3日、そして3週間と小さな目標をクリアし、見えるかするように記録していけば、違和感が少しずつなくなるはずです。

違和感がなくなり、無意識レベルの行動に近づいている実感が持てるはずです。

ステップ5:自分のやり方を見つける

習慣が全てに言えることですが、特に英語学習では自分にあったやり方を見つけるのがとても大事です。

自分に合うやり方でやる

先ほど私は朝、家から駅までの時間でシャドーイングをしていたと言いました。

しかし、同じトレーニングがあなたに合っているとはわかりません。

そもそもシャドーイングが苦手かもしれません。

そもそも私も最初は本を片手に例文を瞬間英作文をしていました。

しかし、歩きながらだとリズムが良くなく、途中からシャドーイングに切り替えました。

結果、自分に合っていたのか、意志の力を使わずに、続けるのが楽になったように感じます。

先ほどのルーティン化のところでも言いましたが、いつ何をやるのかというのは決めたほうがいいですし、大事です。

しかし、人のやり方が自分に合うとは限りません

自分が納得するまでトライアンドエラーを繰り返し、自分に合うやり方を見つけていきましょう。

楽しい感情と結びつける

先ほど苦痛の感情を作らないという説明をしましたが、その逆に習慣化したい行動が楽しい感情と結びつくと続けられます。

例えばもしあなたがチョコレートが好きなら、英語の問題を10問解いたらチョコレートを食べるということも効果的です。

ささいなことですが、そのように小さくてもいいので自分に合うやり方を見つけられると、新しい習慣が身につけられます。

まとめ

いかがでしたか。

英語学習を習慣化するための5つのステップを何となくご理解出来ましたでしょうか。

ステップ1:目的を明確にする

ステップ2:目標を決める

ステップ3:頑張らない

ステップ4:ルーティン化する

ステップ5:自分のやり方を見つける

これまで英語学習が習慣化出来ず、英語力が伸びなかった人は

じぃ~じ
じぃ~じ

目的を突き詰め、目標を決め、成果よりもまずは定着を目指す

を意識して取り組んでみてください。

今回の記事はこちらの書籍を参考にしています。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

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