【初心者向け】関係代名詞をの英作文問題をスライド&例題つきで徹底解説[関係代名詞解説シリーズ④]

英文法

みなさんこんにちは、じぃ~じです。

今回は関係代名詞解説シリーズの第4弾として

関係代名詞の英作文問題

を解説したいと思います。

これまで、

①関係代名詞とは(解釈編)

②関係代名詞で2つの文をつなげる

③関係代名詞の空欄補充問題

と取り組んできました。

今回もスライドをふんだんに使用して、スマホでも見やすいくしています。

これまでの知識を使って、是非関係代名詞の英作文に対する理解を深めていきましょう。

関係代名詞とは(解釈編)

関係代名詞の働きや意味の取り方はこちらの記事を参考にしてください。

関係代名詞で2つの文をつなげる

関係代名詞を使って2つの文をつなげるやり方はこちらの記事を参考にしてください。

関係代名詞の空欄補充問題

関係代名詞の空欄補充問題、どの関係代名詞を入れるということについてはこちらの記事を参考にしてください。

関係代名詞の英作文は4つのステップ

関係代名詞の英作文は次のような日本語を英語に直す問題です。

私には沖縄に住んでいる兄がいます。

私たちが昼食に食べたステーキはおいしかった。

関係代名詞を使った英文は次の4つのステップで作ります。

STEP1:日本文の中の「どんな〇〇」を見つける

STEP2:「どんな」の部分をとって英作文する

STEP3:どの関係代名詞を使うか決める

STEP4:「〇〇」の後ろから「どんな」をくっつける

例題1を解いてみる

それでは、実際に例題を使って、関係代名詞を使った英作文をしてみましょう。

例題として次の日本語を英作文してみましょう。

例題1:私には沖縄に住んでいる兄がいます。

STEP1:「どんな〇〇」を見つける

関係代名詞の役割は名詞を修飾する時接着剤でした。

したがって、日本語にしたときに

修飾される名詞と修飾している文

があります。

言い換えると

「どんな〇〇」

という内容や意味になっている部分があります。

今回の例題1

私には沖縄に住んでいる兄がいます

「どんな〇〇」

は見つけられますか?

そうです。

沖縄に住んでいる兄

の部分で、それぞれ

どんな→沖縄に住んでいる

〇〇→兄

となります。

文法用語的には

「兄」が先行詞となり、「沖縄に住んでいる」は関係代名詞節に含まれます。

STEP2:「どんな」の部分をとって英作文する

次のステップは先ほど見つけた

「どんな〇〇」

「どんな」

をとって英作文することです。

私には沖縄に住んでいる兄がいます

では

「どんな」→沖縄に住んでいる

だったので、それをとると

私には兄がいます

となります。

これを英語にすると

I have a brother.

となります。

ここまでは簡単ですね。

STEP3:どの関係代名詞を使うかを決める

次はどの関係代名詞を使うかを決めます。

関係代名詞一覧表は以下の通りです。

次に今回の例文ではどの関係代名詞を使うかを判断します。

先行詞は「兄」a brotherで

どんな「兄」かというと「沖縄に住んでる」兄でした

英語に直すと

lives in Okinawa

ですが、本来のカタチは

My brother lives in Okinawa

なので主語が欠けていることに気がつきます。

先行詞が人、主語が欠けているので使う関係代名詞はwhoです。

STEP4:「〇〇」の後ろから「どんな」をくっつける

どの関係代名詞を使うかがわかったらあとは簡単です。

先ほど作った

I have a brother

a brother

が先行詞なのでその後ろから

関係代名詞who

そしてどんなを表す

lives in Okinawa

をくっつけて

I have a brother who lives in Okinawa.

(私には沖縄に住んでいる兄がいます)

と完成します。

例題2を解いてみる

それでは次の問題です。

私たちが昼食に食べたステーキはおいしかった

この日本語を関係代名詞を使って英作文してみましょう。

STEP1:日本文の中の「どんな〇〇」を見つける

まずは日本文の中から

「どんな〇〇」

となっているところを探します。

すると

「私たちが昼食に食べたステーキ」

どんな私たちが昼食に食べた

〇〇ステーキ

の部分が見つかります。

STEP2:「どんな」の部分をとって英作文する

先ほど「どんな」の部分は

どんな→私たちが昼食に食べた

であることを確認しました。

それをとった日本語は

「ステーキはおいしかった」

なので

the steak was delicious

となります。

STEP3:どの関係代名詞を使うかを決める

関係代名詞の一覧表はこちらでもしつこく示します。

さて、どの関係代名詞を使うかは先行詞と後ろの文のカタチで決まります。

先行詞は

ステーキ→steak→もの

どんなステーキかというと

「私たちが昼食に食べた」ステーキ

でした。

「私たちが…」の部分を英語に直すと

we ate for lunch

となります。

本来その文は

we ate (it) for lunch

となるので、ateの目的語が欠けているということがわかります。

先行詞がもの

目的語が欠けた文がくっつくので

目的格の関係代名詞which

を使うということがわかります。

STEP4;「〇〇」の後ろから「どんな」をくっつける

どの関係代名詞を使うかまでわかりました。

最後に文をつなげて完成させたいのですが、ここで注意が必要です。

関係代名詞とそれ以下の文(関係代名詞節)は先行詞の直後にくっつけます。

今回は

先行詞→steak

だったので、

which以下の文を途中に挿入する

カタチになります。

つまり例題2は挿入型の関係代名詞の英作文だったのです。

まとめ

いかがでしたか。

それぞれ例題の答えは

例題1:私には沖縄に住む兄がいます。

I have a brother who lives in Okinawa.

例題2:私たちが昼食に食べたステーキは美味しかった。

The steak which we ate for lunch was delicious.

となります。

関係代名詞を使って英作文をする問題はまだまだ入試や資格試験に出題されます。

また、日々の表現も関係代名詞を使うことによって、かなり広がてきます。

是非、関係代名詞を使った英作文が書けるようになってください。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

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