【初心者向け】I wish仮定法の2パターンを超わかりやすいスライドで解説&問題演習

英文法

みなさんこんにちは、じぃ~じです。

本日は

I wish 仮定法

について

スライド&練習問題

で解説します。

仮定法とは

仮定法の概念と仮定法過去、仮定法過去完了の基本形についてはこちらの記事を参考にしてみて下さい。。

大前提

まずはI wish仮定法の大前提は次の通りです。

前回の記事では

「もし~なら…するのに」

という仮定法の基本形を学習しました。

しかし実際の会話で

「もし~だったら」

の部分は意外と省略されることが多いです。

「イケメンだったらいいのにな~」

「宝くじが当たったらな~」

などです。

そのように

if「もし~だったら」

言わない仮定法の1つがこの

I wish 仮定法

です。

I wish 仮定法過去

それではまず

I wish仮定法過去

を説明します。

公式を理解して例題で確認していきましょう。

I wish 仮定法過去の公式

こちらが

I wish 仮定法過去の公式

です。

仮定法過去では

今の妄想を過去形で表す

が公式でした。

I wish

になってもその考え方は同じです。

I wish

が冒頭で固定されるので、次に来る動詞を過去形にすればいいので簡単ですね。

  • 今の妄想
  • 動詞は過去形

ちなみに主語が変わって

He wishes

She wishes

Tom wishes

という3人称単数現在形も成り立ちます。

ただ、頻出度が高いのが

I wish

で先に完全に定着させると効率がよいので、今回はI wishに絞って説明をしたいと思います。

例題1

それでは次の日本語を英語に直してみましょう。

僕が小栗旬ならな~

この日本語を

I wish S 過去形

の公式に当てはめてみて下さい。

すると次のスライドのようになります。

ここでのポイントは

be動詞がwere

ということです。

be動詞をwereにして違和感を出すことで

妄想のサイン

だと相手に知らせるのです。

be動詞はwereを使う

例題2

では次の問題です。

新しいiPhoneをもっていればな~

主語は「私」と考えて、

I wish S 過去形

の公式を使てやってみて下さい。

次のスライドのようになります。

例題3

次の問題です.

お手伝いが出来たらよいのですが…

こちらも主語は「私」

I wish S 過去形

の公式に当てはめてやってみましょう。

次のスライドのようになります。

このパターンで注意なのは

couldはただのcanの過去形

であるということです。

I wishの仮定法に

couldやwouldは入らない

ので注意してください。

仮定法過去完了の公式

If S 過去形、S would have p.p.

と混同しないように注意してください。

また、会話表現では

I wish I could.

(できればいいのですが)

だけで通じます。

Can you help me?

(手伝ってくれる)

I wish I could.

(出来ればそうしたいのですが。)

出来ればそうしたいけど、なんかの事情で出来ないと言いたいときに便利な表現です。

  • couldはただの過去形
  • I wish I couldは会話頻出表現

I wish 仮定法過去完了

続いて

I wish 仮定法過去完了

について説明します。

概念としては先ほどと同じで、

仮定法での

「もし~なら」

省略されたものです。

先ほどのスライドです。

I wish 仮定法過去完了の公式

I wish 仮定法過去完了の公式は次の通りです。

仮定法過去完了では

過去の妄想

過去完了形

で表していました。

同じように

過去の妄想

を表す

I wish 仮定法過去完了

です。

したがって

I wish

に続く動詞を過去完了形にすればいいだけなので、それほど難しくはありません。

  • 過去の妄想
  • 動詞は過去完了形

例題1

それでは例題です。

次の日本語を英語にしてみましょう。

あの時医者だったらな~

主語は「私」とします。

次のスライドのようになります。

be動詞は公式通り過去完了形にするので

had been

となります。

最初は違和感があるかも知れませんが、練習して慣れていきましょう。

be動詞はhad been

例題2

次の問題です。

あの時、携帯があったらな~

携帯は

a mobile (phone)

として英作文をしてみましょう。

次のスライドのようになります。

今回は過去完了形の部分が

had had

とさらに違和感があると思います。

文法的には正しいですし、実際にこのように言います。

こちらも練習して慣れていきましょう。

had hadの違和感に慣れよう

例題3

次の問題です。

あの時彼女にプロポーズしていたらな~

彼女にプロポーズする

propose her

として英作文してみましょう。

次のスライドのようになります。

今回はすべての例文をわかりやすくするために

「あの時」

と入れてみました。

実際、和文英訳の問題はそんなに多くありません。

むしろカタチで解く問題が多いと思います。

ポイントを理解しながら、問題をこなしコツをつかんでいきましょう。

続いて問題演習です。

こちららはスライドのみ掲載します。

是非、チャレンジしてみて下さい。

問題演習

まとめ

いかがでしたか。

I wish 仮定法

のコツがつかめましたか?

I wish 仮定法

はそんなに覚えることも多くありません。

仮定法過去

仮定法過去完了

の違いをしっかり理解して得点源にしていきましょう。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

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